「奏」の篆書体・隷書体・行書体・楷書体|書き順と印影見本

「奏」を篆書体・隷書体・行書体・楷書体の4つの書体で見比べられる見本です。書き順のアニメーション、落款印にしたときの印影、習字のお手本の印刷までこのページから無料で使えます。

篆書体印鑑・落款印の書体
隷書体横長で波打つ払い
行書体点画をつなげた崩し字
楷書体毛筆の基本の書体
  • 音読み ソウ
  • 訓読み かなでる
  • 部首 大(だい)
  • 画数 9画
  • 常用漢字

「奏」の書き順

「奏」の印影見本

朱文(文字が赤)
白文(文字が白)
落款印の作品例(佐藤健太)
落款印の作品例(佐藤健太)

「奏」の意味と名前での使い方

音楽をかなでる、また天子に申し上げるという意味の字です。音楽や調和を連想させる響きから近年人気が高く、一字で「奏(かなで)」と名付けることもあります。

名前・言葉の例:奏・奏太・奏多・演奏

篆書体の「奏」の見どころ

篆書体では、上の部分が両手で物をささげ持つような形に書かれ、「ささげて差し出す」という字の成り立ちがよく見えます。縦長で左右対称に近い字形なので、名前印の一字にしても安定感があります。

「奏」をきれいに書くコツ

上の「三」の横画は間隔を等しくそろえ、左右の払いを大きく開いて下の「天」を包むように書きます。下の部分はやや小さめにまとめ、中心線をまっすぐ通すと整って見えます。

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