篆刻印材 寿山石|神木・関防印
寿山石|神木・関防印
石でありながら、古木のごとし。
粘りのある温潤な刀あたりが持ち味です。
寿山石(じゅざんせき)は福建省寿山で採れる、中国四大名石のひとつです。当店では、古木のような木目模様をもつ「神木(しんぼく)」を中心に、縦長の関防印用まで17点を取り扱っています。
石質早見表
| 外観と紋理 | 神木は古木さながらの木目状の紋理。色は古朴で、一点ごとに表情が異なります |
|---|---|
| 石質と硬度 | 軟硬が適度で崩裂しにくく、寿山石らしい受刃のよさを備えています |
| 彫り心地 | 脆い石の爽快さではなく、軟糯で温潤な吸いつく感触と靭性があります |
| 位置づけ | 繊細な刀法の表現や、曲線の多い線・閑章の制作に向きます |
品種でえらぶ
| 神木(しんぼく) 木紋石とも呼ばれます |
天然の木目状紋理が流れる品種。色は古朴で、同じ模様のものは二つとありません。粘りがあり、曲線の多い線を伸びやかに刻めます |
|---|---|
| 関防印用 縦長のかたち |
作品の右肩に捺す引首印・関防印のための縦長材。1.5×3×4cm、2×4×5cmなどをご用意しています |