印面の平面出しの手順

  1. 耐水ペーパーを平らなガラス板や机の上に置く
  2. ペーパーに水をつけ、印材を垂直に立てて持つ
  3. 円を描くように、均一な力で研磨する
  4. 粗い番手(#150〜#240)から始め、徐々に細かい番手(#400〜#1000)へ移る
  5. 印面全体が均一に曇った状態になれば、平面が出ています

水を使うことで、削れた石の粉が目に詰まりにくくなり、ペーパーが長持ちします。乾いた状態でこすると印材にも耐水ペーパーにも負担がかかるため、必ず水をつけてお使いください。

お手入れと保管

  • 使用後は水で軽く洗い流し、自然乾燥させてください
  • 目が詰まってきたら交換の目安です。無理に使い続けると平面が出にくくなります
  • 濡れたまま重ねて保管すると傷みが早くなるため、乾かしてから保管してください

よくあるご質問

何番から使えばよいですか?

印面の状態にもよりますが、#240程度の中間の番手から始め、様子を見ながら粗さを調整するのが扱いやすい方法です。凹凸が大きい場合は#150程度の粗いものから始めてください。

水をつけずに使えますか?

耐水ペーパーは水をつけて使うことを前提に作られています。乾いたまま使うと目詰まりが早く、寿命が短くなります。

1枚でどれくらいの印材を研磨できますか?

石の硬さや研磨する頻度によって差がありますが、印面の仕上げ程度であれば数十顆分お使いいただけます。目が詰まって削れにくくなったら交換の目安です。

プラモデル用に使う場合も同じ番手でよいですか?

用途によって異なります。パーティングラインの除去には#400〜#800程度、クリアパーツの艶出しには#1500〜#2000程度の細かい番手が向いています。

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