篆刻印材 黒精石
黒精石
見た目は硬そう、彫れば驚くほど素直。
失敗を気にせず数を彫れる石です。
黒精石(こくせいせき)は、篆刻を始めたばかりの方のために選んだ練習用の印材です。深く沈んだ漆黒で、光を通さない厚みのある質感。それでいて刀は軽く入り、崩れにくい。練習に必要な条件をひととおり備えた石です。
石質早見表
| 外観と紋理 | 光を通さない深い漆黒。紋理の変化は少なく、視覚的に厚みのある質感です |
|---|---|
| 石質と硬度 | 質地が細膩で均一。砂丁(硬い不純物)がなく、密度にむらがありません |
| 彫り心地 | 見た目の印象に反して非常に柔順。軟らかいチョコレートを切るような手応えです |
| 位置づけ | 崩角・断刀がほとんど起きない高い容錯率。価格も手頃で、練習に最適です |