教室で、気兼ねなく。彩色印泥「古色」。
朱砂を含まない彩色系の印泥。
落ち着いた朱古色で扱いやすく、
お子さまの書画教室での練習用として作られました。
🎁 陶器容器 & 専用ヘラ付き
一つひとつ絵柄が異なる手描きの陶器容器。
どの柄が届くかは、お楽しみにお待ちください。
この印泥の特徴
朱砂不使用の彩色系
配合に朱砂を含まず、人工顔料を基色としています。発色は落ち着いた朱古色です。
押しやすさを最優先
泥の硬度は低め、ふんわりとした質感で湿度も高く、上章速度が速いため押印の難易度は低めです。被覆力・厚みは控えめで、細部の再現性・線の再現度もやや穏やかです。
こまめな練り返しを
粘度が低いため色漿の消耗がやや早い傾向にあります。長期間使用しない場合は、3か月に1度は練り直してください。
スペック早見表
| シリーズ | 耘萍石泉系列 |
|---|---|
| 厚み | 薄い |
| 被覆力 | 中 |
| 湿度 | やや湿り気あり |
| 用途 | 国画・書道・練習・版画 |
製品仕様
| 品名 | 石泉印泥 古色 |
|---|---|
| シリーズ/格 | 耘萍石泉系列/彩色系(朱砂不使用) |
| 監製 | 李耘萍(上海耘萍工藝品有限公司) |
| 内容量 | 3種 |
| 容器 | 青花磁器(陶器製) |
| 付属品 | 化粧箱、専用ヘラ |
| 用途 | 児童書画教室の練習、厚手カード紙への押印、版画、印屏の装飾 |
※粘度が低いため、長期間使用しない場合は3か月に1度は練り直してください。
上手な使い方
1. 使用前に、必ず練る
新品の印泥は表面が平らにならされた状態で届きます。付属のヘラで容器の底からすくい上げるようにして、中央がこんもりと盛り上がる団子状になるまで練り込んでください。押しつぶすのではなく、下から返すように混ぜるのがこつです。
2. 印面への付け方
印を印泥に押しつけないでください。印面を印泥の表面に垂直に、軽く、10〜20回ほど当てるようにして少しずつ移します。つけ過ぎると線が潰れ、少なすぎると映りません。
※大きな印材の場合は、印面を上にして置き、印泥容器を逆さにして上から叩くようにすると綺麗につきます。
3. お手入れと保管
- 使用後は必ず蓋を閉め、油分の揮発を防いでください
- 使わない期間でも、月に一度はヘラで練り返してください。朱砂と油分の分離を防げます
- 25度前後の常温、直射日光の当たらない場所で保管してください
適切に扱えば、印泥は10年以上お使いいただける道具です。