漢字の筆順・書き順アニメーション|楷書と行書の書き順を無料で確認
調べたい漢字やお名前を入れると、一画ずつ書き進む様子をアニメーションで確認できます。楷書の筆順に加えて、毛筆の行書で書くときの運びも並べて見られます。隷書の字形での書き順も表示できます。ひらがな・カタカナにも対応しています。
行書の書き順は、楷書の筆順を当店の行書体(衡山毛筆フォント行書)の字形に当てはめて表示しています。草かんむり・耳へん・「馬」「書」「里」「重」「安」、「戈」をふくむ字(成・感・戦など)は、行書で筆順が変わる書き方に切り替えて表示します(行書で筆順が変化 の印がつきます)。行書のくずし方は一通りではないため、学校の書写では教科書の筆順を基本にしてください。
隷書は、楷書の筆順を隷書体(青柳隷書しも)の字形に当てはめた目安です。隷書には楷書のような公式の筆順の決まりはなく、楷書の筆順に準じて書くのが一般的です。
よく調べられる漢字
まちがえやすい筆順
名前によく使う漢字
書き初め・表書き
筆順の基本の決まり
- 上から下へ:「三」「工」のように、上の画から書きます。
- 左から右へ:「川」「州」のように、左の部分から書きます。
- 横画が先:「十」「土」のように、横画と縦画が交わるときは多くの場合横画が先です。
- 中心が先:「小」「水」のように、中心と左右がある字は中心から書きます。
- 外側が先:「国」「同」のように、囲む形は外側から書きます(「国」の最後の横画は中を書いてから)。
- 左払いが先:「文」「人」のように、左払いと右払いが交わるときは左払いから書きます。
- 貫く画は最後:「中」「女」のように、字全体を貫く画は最後に書きます。
ただし「右」(ノが先)と「左」(横画が先)のように、例外もあります。迷ったら上の欄に入れて確かめてください。
行書の書き順について
行書は、楷書をくずして速く書くための書体です。筆順は楷書と同じものが多い一方で、点画をつないで書くため、次の画への筆の運び(連綿・つなぎ)が線として現れます。楷書と並べて見ると、どの画とどの画がつながっているかが分かりやすくなります。
筆順を覚えたら、お手本で練習を。
名前や書き初めのお手本は、半紙の大きさで印刷できます。
よくあるご質問
どの漢字の筆順が調べられますか?
常用漢字・人名用漢字を中心に、約7,000字の漢字と、ひらがな・カタカナの筆順を確認できます。データがない字は「筆順データがありません」と表示されます。
行書の書き順は正確ですか?
楷書の筆順をもとに、行書体の字形に当てはめて表示した目安です。草かんむり(花・草など)、耳へん(取・職など)、「馬」「書」「里」「重」「安」、「戈」をふくむ字(成・感・戦など)は、書写の専門資料で紹介されている「行書で筆順が変わる書き方」で表示します。行書のくずし方は一通りではないため、学校の書写や漢字テストでは教科書・楷書の筆順を基本にしてください。
隷書の書き順も見られますか?
見られます。書体の「隷書」を選ぶと、隷書体の字形で一画ずつ書き進む様子を表示します。隷書には公式に定められた筆順がないため、楷書の筆順に準じた目安として表示しています。隷書体にない字は表示されません。
一画ずつ止めて見られますか?
見られます。字ごとの「◀」「▶」で一画ずつ戻ったり進んだりできます。画の番号も表示できるので、何画目かを確かめながら練習できます。
筆順データ:AnimCJK(Copyright FM&SH/Arphic PL KaitiM・MakeMeAHanzi に由来、Arphic Public License)
行書体:衡山毛筆フォント行書(揮毫 青柳衡山/武蔵システム配布)
隷書体:青柳隷書しも(揮毫 青柳衡山/フォント制作 SIMO/武蔵システム配布・無料フォント)
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