半紙の稽古を、狼毫の鋭さで。
純正狼毫(イタチ毛)ならではの強い返り。半紙4〜6文字の標準サイズ。
楷書のトメ・ハネから行書の連綿まで、一本で対応します。
🎁 筆専用ケース付き
持ち運びに便利な保護ケースが付属します
こんな方に
- ✓ 兼毫筆から一段階上がり、狼毫の書き味を試したい方
- ✓ 半紙に4〜6文字(30〜70mm)を書く稽古をされている方
- ✓ 楷書と行書を一本の筆で兼ねたい方
- ✓ 筆軸の見た目にもこだわりたい方(伝統模様の印花竹軸)
この筆の特徴
💎 純正狼毫——返りの速さが線を決める
兼毫(混合毛)ではなく、混じりけのない狼毫(イタチ毛)を使用。穂先の「返り」が非常に速く、トメ・ハネ・ハライの瞬間に筆がしっかり戻ります。羊毫の柔らかさに物足りなさを感じ始めた方に、次の一本としておすすめしています。
💎 半紙の標準サイズ、口径8mm×穂長30mm
字幅30〜70mmに対応し、半紙に4〜6文字を書く稽古の標準サイズです。穂長30mmは長すぎず短すぎず、楷書の正確さと行書の流れの両方を扱えるバランス。軸長220mmで、腕を上げて書く姿勢にも自然に馴染みます。
💎 伝統模様の「印花竹」軸
竹の表面に伝統的な花紋様を施した印花竹を採用。手触りがよく滑りにくい実用性と、机上に置いたときの佇まいを兼ね備えています。同じ印花竹軸の【小蘭竹】【大蘭竹】と揃えると、大きさ違いのシリーズになります。
📏 製品仕様
- 穂先素材 純正 狼毫(純イタチ毛)
- 軸素材 印花竹(伝統模様入り竹軸)
- サイズ 穂径8mm / 穂長30mm / 全長220mm
- 適応字幅 約30mm 〜 70mm(中字・半紙)
- 用途 楷書、行書、半紙作品、日々の稽古
🖌️ 使い方とお手入れ
- ・ 狼毫は油分を含むため、使い始めはぬるま湯で根元の糊をしっかり落としてください
- ・ 墨は穂の根元まで入れず、腹まで含ませるのが長持ちのコツ
- ・ 使用後はぬるま湯で墨を洗い流し、穂の形を整えて陰干し
- ・ 保管は付属ケースに入れ、穂先を下向きに
よくあるご質問
Q. 【中蘭亭】との違いは?
A. サイズは同じ(口径8mm×穂長30mm)ですが、毛が違います。本品は純正狼毫で腰が強く返りが速い。【中蘭亭】は羊毫90%+豚毛10%で柔らかく墨含みがよい。はじめての一本なら【中蘭亭】、書き慣れて鋭さが欲しくなったら本品をどうぞ。
Q. 初心者でも使えますか?
A. 使えますが、狼毫は反発が強いぶん筆圧のクセが線に出やすい筆です。まったくの初心者の方には【中蘭亭】または【小蘭亭】をおすすめしています。
Q. どんな書体に向きますか?
A. 楷書・行書を中心に、隷書・草書まで対応します。篆書のような均一線を求める場合は長鋒の【清篆】が適しています。
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※狼毫は油分を含んでいるため、使い始めはぬるま湯でしっかりと糊を落としてください。