書体について

落款印には主に篆書が用いられます。篆書のなかにも、小篆・繆篆(びゅうてん)・金文など複数の系統があり、作品の書風によって選び分けます。

  • 小篆|均整のとれた端正な書体。どのような作品にも合わせやすい
  • 繆篆(漢印風)|方形に収まる力強い書体。漢字作品によく合う
  • 金文|古代の青銅器銘文に基づく書体。素朴で味わい深い

特にご指定がない場合は、お作りになる作品の傾向をお伺いしたうえで、職人が最適な書体をご提案いたします。

よくあるご質問

初めて落款印を作ります。何から決めればよいですか?

まず、押す作品の大きさをお決めください。そこから印のサイズが決まります。次に刻む内容(雅号か姓名か)を決めていただければ、あとはご相談いただきながら進められます。

雅号がありません。姓名印だけでも作れますか?

お作りできます。雅号をお持ちでない方は、姓名印を一顆お作りになるのが一般的です。

アルファベットやひらがなも刻めますか?

可能

納期はどれくらいですか?

2から3週間

印材は選べますか?

可能

できあがった印の修正はできますか?

印稿は2回修正可能

印泥も一緒に必要ですか?

押印には印泥が必要です。お持ちでない場合は印泥をあわせてご覧ください。作品用には事務用の朱肉ではなく、印泥をお使いいただくことをおすすめします。

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