アジア篆芸ー落款印サービス

完成度の高い落款印で作品を飾れる
書道作品の最後を締めくくる「重要な落款印」

落款は、作品の出来映えを左右する重要な役割を果たすものなので、非常に重要で、決して手を抜けるものではありません。
重要な役割である落款がプロによる印であると安心感があります。Asia Seal Art の篆刻落款印サービスは、完成度の高い落款印が手に入るので、印をお持ちでない方や、納得のいく落款印を持っていない方、篆刻に時間を割くのが難しい方にお勧めです。

1印の種類

一般的な印の種類は、以下のものが挙げられます。
※本サービスでご提供できるものは、【姓名印】【雅号印】【引首印】【堂号印】【遊印】となります。

姓名印

いわゆる落款印で、本名を刻す事が通例です。
多くは【白文】として刻されます。

雅号印

本名以外につける風雅な名前の事で、姓名印と併用することが多く、多くは【朱文】で刻されます。

堂号印

正しくは【斎堂館閣印】で、自分のいる部屋や書斎、アトリエ、地域などの号を刻します。

遊印

正しくは【押脚印】で、作品の右下に押す印です。
詞句印(好きな言葉など)が多く用いられます。

引首印

作品の頭初に押す印で、様々な形の印が用いられます。俗に【関防印】とも呼ばれます。

2印の大きさの目安

印の大きさの決定は、落款(名前の署名)の大きさに見合ったものが望ましいとされています。また、作品に印を1顆押すのか、2顆押すのかによっても印の大きさは変わります。
あくまでも一例としてご参照下さいませ。

紙のサイズ 漢字 かな
53×228 2.0 ~ 3.0 cm 1.8 ~ 2.5 cm
全紙 2.0 ~ 3.0 cm 1.8 ~ 2.5 cm
半切 1.8 ~ 2.5 cm 1.5 ~ 2.0 cm
半切1/2 1.5 ~ 2.3 cm 1.2 ~ 1.8 cm
半切1/3 1.5 ~ 2.0 cm 1.2 ~ 1.8 cm
半切1/4 1.5 ~ 2.0 cm 1.2 ~ 1.8 cm
全懐紙 1.5 ~ 2.0 cm 1.0 ~ 1.5 cm
半紙・半懐紙 1.0 ~ 2.0 cm 0.8 ~ 1.5 cm
色紙 1.0 ~ 2.0 cm 0.8 ~ 1.5 cm
寸松庵色紙 0.9 ~ 1.2 cm 0.5 ~ 1.0 cm
短冊 0.5 ~ 1.0 cm 0.3 ~ 1.0 cm
はがき 0.3 ~ 1.0 cm 0.3 ~ 1.0 cm

3白文と朱文の違い

落款印の文字が白抜きになるのが白文、文字が朱で表れる印が朱文です。
姓名印の多くは白文、雅号印は朱文で刻されることが多いです。

白文(はくぶん)

文字の部分を彫り下げます。紙に押印すると文字が白く抜け、背景が朱色になります。どっしりとした重厚感と落ち着きがあります。

朱文(しゅぶん)

文字の周りの余白を彫り下げます。紙に押印すると文字の部分が朱色として浮き出ます。線が細く、繊細で軽やかな印象を与えます。

※落款印の朱文と白文では印象が全く変わりますので、ご注文時ご注意ください。

オーダーメイドのご依頼について

当店では、お客様のご要望に合わせた完全オーダーメイドの篆刻を承っております。
ページ内の「お問い合わせ/メール送信」ボタンより、以下の内容をお知らせください。

  • 印の種類(姓名印、雅号印、引首印、堂号印、遊印など)
  • 彫り方のご指定(白文 または 朱文)
  • ご希望のサイズ(例:1.5cm角、2.0cm角など)
  • ご希望の印材(ご指定がある場合)
  • 刻む文字(漢字、ひらがな、カタカナ等)

※内容を確認後、担当者より折り返し詳細なお見積もりとご提案をさせていただきます。

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