墨鏡刀魔 落款印サービス

ARTIST PROFILE

墨鏡刀魔 / Bokkyou Touma

新進気鋭の現代篆刻クリエイター

 

現代の篆刻界に彗星のごとく現れた中堅アーティスト。幼少期より書道と東洋美術に親しみ、古典の臨書(りんしょ)を徹底的に学ぶ一方で、現代アートやグラフィックデザインにも強い関心を持つ。

彼の作風は「伝統と破壊の融合」と評され、古典的な金石学のルールを踏襲しながらも、現代人の美意識に刺さる大胆なレイアウトや直感的な運刀を取り入れているのが特徴。

「落款印は単なる署名ではなく、作品に命を吹き込む最後の一筆である」という哲学のもと、依頼者の作品のトーンや人柄にまで深く寄り添い、唯一無二の印を刻み出し続けている。

篆刻技法の特長

01

躍動感あふれる運刀

刀を筆のように操り、石の抵抗を活かしながら刻むことで、線に強烈な「リズム」と「かすれ」を生み出します。静かな石の中に、まるで今にも動き出しそうな生命力を宿らせるのが最大の魅力です。

02

大胆な余白の美学

文字をただ枠内に収めるのではなく、あえて余白(空間)を広く取ったり、文字の一部を枠にぶつけたりする「破辺(はへん)」の技術を巧みに使いこなし、印影全体にモダンな緊張感を与えます。

03

素材との対話

青田石の柔らかさ、昌化石の硬さなど、石材それぞれの個性を瞬時に見抜き、刀の角度や力の入れ具合を調整。石本来の持ち味を最大限に引き出す、卓越したコントロール力を誇ります。

代表作品

「楊明心学」

遊印 / 朱文(2.5cm角)

「千字文」

姓名印 / 白文(1.5cm角)

引首印

「日々是好日」

引首印 / 朱文(2.0×4.0cm)

堂号印 白文

「孤雲野鶴」

堂号印 / 白文(3.0cm角)